プログラミングに挫折して思ったこと
僕は以前、プログラミングをかじっておりました。
しかし、その途中で投げ出してしまいました。
なぜはプログラミングに挫折してしまったかというと、
大きな理由として、自分が何をしているのかわからなくなることです。
まず、プログラミングのコードは基本英語で書かれています。
ですから英語ができないとコード中の英単語から意味が取れず、
大変思いをします。
僕は英語が大変苦手ですので、そういう思いを何度もしました。
また、分からないことを調べると英語のサイトが出てきます。
つまり、プログラミングをする上で英語を習得しておくことは
重要であるといえます。
もう一つの理由として、
学んでいる事と作りたいと思ったことのギャップが大きいことです。
僕は、プログラミングの入門書を買って勉強をしていたのですが、
勉強しているうちに何が楽しいのかわからなくなってきてしまったのです。
入門書でやることは、基本計算や数字の並べ替えです。
それが直接作品作りにつながるとは思えませんでした。
これらが、プログラミングに挫折した大きな理由です。
ですが、この記事を書いたのは単に挫折したからではありません。
実は、プログラミングに挫折したのは半年前の話で、
ブログを始めたのをきっかけに話そうと思ったのと、
これらの反省をいかしてもう一度プログラミングを始めたいと思ったからです。
つづきは次回書きたいと思います。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
もしよろしければ、意見やアドバイスなどお願いします!